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  1. ポルコ・ロッソ
  2. フィオ・ピッコロ
  3. ドナルド・カーチス
  4. マダム・ジーナ
  5. フェラーリン
  6. 空賊
    〜マンマ・ユート団〜










主要キャラクターの紹介

ポルコ・ロッソ
(Porco Rosso)

ポルコ・ロッソ 本名:マルコ・パゴット(Marco Pagot)
ポルコ・ロッソとはイタリア語で赤い豚、すなわち紅の豚の意味で、これは空賊達が彼につけたニックネーム。通称:豚。 かなり過激な蔑称であるが(そのまんま過ぎて)本人は全く気にしていない。 また、ピッコロ社のばあちゃんは彼をポルチェリーノと呼ぶが、これは「子豚」の意味である。 1893年生まれ。イタリアのジェノバ出身。元イタリア軍のエースパイロット。当時の階級は大尉。

戦争後に軍を辞め、自らに魔法をかけて豚となり、アドリア海を舞台に飛び回る賞金稼ぎとなる。 アドリア海の無人島をアジトとして暮らしているが、空賊たちもその場所は知っており隠れ家として使っているわけではないようだ(電話も引かれている)。
「戦争じゃないので殺しはしない」が信条。サングラスを愛用しており、飛行艇操縦時にはサングラスの上からゴーグルを掛ける。 外出時にはソフト帽・トレンチコートを着用。賞金稼ぎである一方、自らもイタリア政府から犯罪者として追われている。
(罪状は「反国家非協力罪、密出入国、退廃思想、ハレンチで怠惰な豚である罪、猥褻物陳列」)

ジーナとは子供のころからの付き合いで、他3名の友人と共に「飛行艇クラブ」を結成。彼女の結婚立会人も務めた。 ピッコロ社の息子(フィオの父親)とは空軍時代おなじ部隊に所属していた。


フィオ・ピッコロ
(Fio Piccolo)

フィオ・ピッコロ







 本作のヒロインの一人。ピッコロ社社長の孫娘で設計士。17歳。渡米経験があり、両耳にピアスを付けている。ポルコに出会う前から、父や祖父にポルコや飛行艇乗りの話を聞かされて育った。大破したポルコの愛機サボイアS−21改修の際の設計を担当。 一度決めたことは曲げない職人気質な性格だが、若さゆえの暴走が周囲を巻き込んだ大騒動に発展する。

彼女のまっすぐな性格が、人間であることに嫌気がさしていたポルコの心を少しずつ変えていった・・・。
本編より後はピッコロ社の設計主任となる。


ドナルド・カーチス
(Donald Curtiss)

ドナルド・カーチス







 アメリカ人(祖母はイタリア人のクォーターらしい)。通称:アメリカ野郎。 愛機はカーチス R3C-0水上戦闘機。空賊連合に用心棒として雇われる。ポルコには「アメリカ野郎」と呼ばれているが同時に腕前も認められている。惚れっぽい性格で、ジーナやフィオを次々口説くも玉砕する。後日、アメリカに帰国し西部劇の主演俳優となる。
(ただし映画のポスターにはガンマンと共に恐竜が描かれている)
彼にとっては、アドリア海での経験はステップアップの場であり、空賊の用心棒も映画俳優も彼の人生の最終目標の布石に過ぎない。
名前と「有名人〜俳優を経て大統領へ」という流れから、モデルは元アメリカ合衆国大統領・ロナルド・レーガンと思われる。


マダム・ジーナ
(Gina)

マダム・ジーナ







 本作のヒロインでポルコの幼なじみ。イタリア人ではなくオーストリア=ハンガリー帝国の島で育ったアルゼンチン系。 ホテル・アドリアーノの経営者。空賊達を含め近隣の飛行艇乗りにとってはマドンナであり、「アドリア海の飛行艇乗りは、みんなジーナに(一度は)恋をする」と言われている。彼女がいるホテル・アドリアーノ近辺は事実上の中立地帯であり、空賊や賞金稼ぎもここでは騒ぎを起こさない。歌い手としても非凡。
ポルコと共に結成した飛行艇クラブのメンバーと三度結婚しているが、戦争や事故により全員と死別している。自室では隠し無線機を使用し、秘密裏に軍の情報を入手している。ポルコを本名で呼ぶ数少ない人物であり、彼とある賭けをしている。
また、「アドリアーノ」はポルコが彼女を初めて乗せて飛んだ飛行機の名前である。


フェラーリン
(Ferrarin)

フェラーリン ポルコの軍隊時代の同僚で現在はイタリア空軍少佐。ポルコを昔の名前で呼ぶ人間の一人。イタリアではお尋ね者になっているにも関わらず戻ってきたポルコに忠告をする。意見の相違により別れを告げるが、翌日ミラノを脱出するため飛び立ったポルコに抜け道を教えるため再び現れる。
(単独、しかもおそらく無断で出撃してきたと思われるため、軍での信用と影響力は相当高そうである)

早朝の出発、しかも速度が自慢のサボイアに追いついたことから、ポルコの考えを完璧に読んでの行動と思われる。相当深い付き合いなのだろう。
またジーナとも無線と暗号を使って情報をやりとりしている。ホテルアドリアーノが中立地帯になっていることに、一役買っているのかもしれない。 年齢はポルコの同期と考えると35才前後。この年齢での少佐は平時であれば間違いなく出世頭である。


空賊〜マンマユート団〜
(Mamma Aiuto)

マンマユート団







 船の代わりに飛行艇を用いて略奪行為を行っている。多くは第一次大戦後に職を失い、食い詰めるようになった飛行艇乗りであり、強奪や誘拐はあくまで仕事と割り切ってやっているようだ。ボスは豪快だがケジメを重んじる律儀な性格の男。直情的ではあるが人情に厚く部下にも慕われている。

いつもポルコに仕事を邪魔されているが、ポルコの過去を知っており、決闘中のポルコの考えを読んだりするなど、長い付き合いであるらしい。
空賊連合とは一定の距離を置いて一匹狼を気取っていたが、マンマユート団単機ではポルコに抗しきれず、不本意ながら連合と仕事を共にする。メインキャラクターであるが、正式な名前は設定されていない。
なおマンマユート団は直訳すると「ママ助けて団」であるが、原作によると「ママ怖いよ団」。

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